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6.282019
野菜の鮮度を保つ保存方法☆ガイアの水135活用法
ここでご紹介する方法は、私自身が実際にやっている方法です。
間違えやもっと良い方法があるかもしれません。
その際は、コソッと教えてくださいね。
ガイアの水135に漬ける
買ってきたお野菜を含め食材は基本、水にザブンと漬けてしまいます。
食材の表面についている、雑菌などを洗い流すといった感じです。
食材を洗うではなく、漬けるというのは、お野菜の内側にガイアの水を浸透させる!といった意味もあると、私は考えています。
野菜の量にもよりますが、水は2〜3回くらいは入れ替えます。
漬けた後は、軽く水気を切ってからタッパーや袋などにパッキングし保存します。
パッキング・保存
私は野菜毎にパッキングして保存しています。
パッキングに使う容器・袋は、特別こだわってはいません。
今あるもの・食材が入るものを使っています。
※良いアイテム・おすすめのアイテムがあったら教えてくださいね。
※容器やビニール袋で保存する際は、その容器や袋自体もよくガイアの水で洗います。
にんじん
浅め・幅広のタッパーにガイアの水を張り、にんじんを漬けて冷蔵庫で保存しています。
切って中途半端な人参も切り口そのまま水に漬けて保存しています。
たまに水を吸い過ぎたのか、割れてしまうこともありますが、鮮度・味には関係ないですよ。
きゅうり・ピーマン
ガイアの水に漬けて、表面をしっかり洗ったあとは、ビニール袋に入れ冷蔵庫で保存しています。
レタス・キャベツなど葉物野菜
水に漬けたあとは、レジ袋(ビニール袋)に入れて冷蔵庫で保存しています。
鮮度に敏感なレタスなので、ガイアの水に漬けても悪くなるのは早いです。
それでもガイアの水に漬けた方が、数日長く保存できます。
まとめ
実家の両親が趣味で畑をやっているので、お野菜をたくさんもらってきます。
お野菜が取れる時は、一度に食べきれないほどの量が押し寄せてきます。
周りにおすそ分けしても配りきれない時、ガイアの水を使っての野菜の保存には本当に驚かされます。
「あっ!まだお野菜が元気でいてくれた〜。」
食材を無駄に捨てちゃバチが当たりますもんね。
ガイアの水のある生活、是非お楽しみください。