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ブログ
5.222016
手軽に菌活!発酵を促す水ガイアの水でコンブチャ作り
ガイアの水は菌の発酵にも最適です。
私はガイアの水を使って、発酵飲料(コンブチャ)を手作りして毎日飲んでいます。
酵素を生活に取り入れていくと、お腹がいつも元気!
お腹が元気だと、毎日の生活全体が快調な気さえしてきます(*^^*)
この酵素のある生活を支えているのが、ガイアの水
このコンブチャを手作りする際にもガイアの水が大活躍!
菌の発酵がスムーズ!!
水道水で作る場合と比べ出来上がりが早いので欠かせません。
「コンブチャ」ってご存じですか?
コンブチャ=昆布茶 ではないですよ。(^o^)
コンブチャはモンゴル生まれ、シベリアで昔から飲まれていた発酵飲料です。
もしかしたら「紅茶キノコ」という名前で聞いたことがあるかもしれません。
実は日本でも約40年前の健康ブーム時、紅茶キノコとして広く飲まれていました。
ブームですから一度下火になり、忘れられていましたが、
ブーム・流行は繰り返しますよね!!
昨今の【菌活ブーム】で、今またコンブチャ(紅茶キノコ)が注目を集めています。
海外セレブが飲んでいるとテレビで紹介された事が切っ掛けで、日本で広がり始め、テレビで特集を組まれることも!
『めざましテレビ』・『おしゃれイズムのハワイスペシャル』・『あさチャン』・『あさイチ』
などの番組でコンブチャが紹介されているのも見た方もいると思います。
そんなコンブチャですが、実は手作りする事ができます。
そしてコンブチャを手作りする際、重要なポイントが【水】。
良い水、かつ波動の高い水を使うことが、
美味しいコンブチャを作るポイントだと私は思っています。(*^^*)
ガイアの水135は【発酵を促す水】と言われています。
発酵がスムーズに行われるので、豆乳でヨーグルトを作ったり、お味噌を作ったりと、自宅で手作り発酵食品をつくるには最適です。
【腐敗と発酵】
食品時間の経過と共に微生物によって分解されていきます。
その分解された状態を私たちは二通りの表現をします。
一つは【腐敗】、そしてもう一つは【発酵】
どちらも微生物によって分解された状態なのですが、何が違うのでしょうか?
◇発酵とは、人の役に立つ食べ物を生み出すこと。
ビビアン浄水器には水道水に含まれる雑菌を取り除く事ができます。
そして、テラヘルツ波を転写されたガイアの水には、酵素の発酵を促すエネルギーがあるのだと思います。
だから、雑菌による腐敗を抑え、発酵が促される。
発酵食品・発酵飲料がスムーズ出来上がる水なのだと思います。
<材料>
・コンブチャ 株 1片
(グレイン・マザーなどと呼ばれることも有ります。)
・コンブチャ 30〜100cc程度
・ガイアの水、若しくは浄水 1リットル
(水道水そのままの利用はしないで下さい。)
・無農薬紅茶 ティーバッグ2個
・白砂糖 80g
※コンブチャは、菌が糖分を餌として発酵していきます。発酵の過程で白砂糖は分解されていきます。
↑↑↑コンブチャ株
<必要なもの>
・ガラス容器(余裕のあるサイズ)
・ガーゼ
・輪ゴム
<作り方>
① ガイアの水を使い、普通に紅茶を作る。
② 砂糖を溶かしこむ(甘い紅茶ができあがります。)
③ 甘い紅茶を十分に冷ます。
④ 熱消毒したガラスの容器に紅茶を入れ、コンブチャを加える。最後にコンブチャ株を静かに浮かべる。
⑤ 密閉ではなく、ガーゼなどを被せ輪ゴムで固定。(虫が入らないようにするため)
⑥ 冷暗所で保管(発酵を待つ)
※夏なら3〜4日 冬なら1〜2週間程度でできあがり。
好みの酸味になったら完成です。
⑦株とコンブチャ(30〜100cc)は次回手作りする際のためにとっておく。(冷蔵庫で保管)
同じ手順で何回も作ることができます。
また株は、どんどん大きくなってきますので、大きく育ち過ぎたら、古い方から捨てていくか、お友達にシェア(株分け)してあげて下さい。
ガイアの水で Letts菌活!
ガイアの水のある生活楽しんで下さいね。(*^^*)
手作りコンブチャには、ポット型浄水器で浄水されたガイアの水135がおすすめです。
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